11 障害のある人の福祉

目的 障害のある人が自己選択 ・ 自己決定に基づき、
希望する生き方 ・ 暮らしを実現できるまちをつくる。

現状と課題

◆高齢者・障害者権利擁護支援センターや、障害者総合相談支援センターにしのみやにおいて相談支援を実施しているが、平成 28 年に実施した西宮市障害者等実態調査において、相談窓口の認知度が低いことが明らかになった。
◆地域での生活を支援するため、障害福祉サービス等の提供やグループホームの整備事業を行っているが、実態調査によると、グループホームを利用したいが利用できない人が多いため、更なる整備が必要である。
◆居宅介護(ホームヘルプ)などの障害福祉サービスを安定的に提供するため、また施設入所者の地域生活移行や長期入院精神障害者の退院促進を進めるためにも、障害のある人を支援する人材の確保が必要である。
◆障害者就労生活支援センター「アイビー」において、障害のある人の就労支援を行っているが、障害のある人の就労に対するニーズの高さや、平成 30 年度の法定雇用率の引上げを鑑み、就労に関する支援体制の充実により一層取り組む必要がある。
◆ジョブステーション西宮に福祉的就労支援事業を委託することで、工賃の向上を図っているが、更なる工賃の向上に向けた取組を進める必要がある。
◆こども未来センターと保健所が連携し、子供の心身の発達や療育に関することなどについて専門職員が相談に応じ、診療・リハビリや福祉サービスなどの支援につないでいる。早期発見・早期支援のため、療育や発達支援に関する市内での相談体制を充実し、成長段階に応じた継続的な支援体制の構築や、学校園や障害児通所支援事業所など地域での受入れ体制の強化や質の向上が必要である。
◆福祉学習や福祉作品コンクールの実施、「輪イ和イひろば」や地域自立支援協議会と共催でフォーラムを開催するなどし、障害の理解を広める取組を行っている。また、西宮市障害福祉推進計画の策定の際に実施した実態調査によると、「地域での自立生活に向けて必要なこと」について、「地域の人の障害に対する理解が深まること」が多く回答されているため、更なる啓発が必要である。

市の取り組み内容

①相談支援・権利擁護支援体制の充実
②地域での暮らしを支える生活支援の充実
③就労と工賃の向上に関する支援の充実
④ライフステージに応じた療育・発達支援の充実
⑤共生社会の実現に向けた理解の促進

政策分野に関連する市民活動

団体名 活動内容

特定非営利活動法人 one village one earth

■Ⅲ-9地域福祉
多文化共生社会の実現に向け、他分野の方から話を聞く講座や交流イベントを開催
■Ⅲ-11障害者福祉
地域活動支援センター地球屋本舗の運営
■Ⅲ-16共生
多文化共生社会の実現に向け、他分野の方から話を聞く講座や交流イベントを開催

特定非営利活動法人 こころ・からだ研究所

Ⅱ-6 子供・子育て支援 #家庭での子育てに対する支援 #乳幼児期の教育・保育環境の充実 #福祉・教育・医療が連携した支援の充実 Ⅱ-8 青少年育成 #地域・家庭の教育力向上 #留守家庭・放課後等の児童育成 Ⅲ-11 障害者福祉 #相談支援・権利擁護支援体制の充実 Ⅲ-15 健康増進・公衆衛生 #健康づくり・食育の推進 #母子・難病・精神保健の支援

特定非営利活動法人 にしのみや次世代育成支援協会

Ⅱ6 子供・子育て支援 Ⅱ7 学校教育 Ⅱ8 青少年育成 当てはまる活動:お茶の間「ぷちだがしやさん」 のうばーず食堂 野外体験あそび Ⅲ9 地域福祉 Ⅲ10 高齢者福祉 Ⅲ11 障害者福祉 Ⅲ16 共生 当てはまる活動:お茶の間「ぷちだがしやさん」 Ⅳ21 大学連携 当てはまる活動:お茶の間「ぷちだがしやさん」 のうばーず食堂 Ⅵ33 住民自治・地域行政 当てはまる活動:お茶の間「ぷちだがしやさん」

特定非営利活動法人 兵庫県障害者タンデムサイクリング協会

タンデムサイクリング タンデム自転車を活用しての生活支援 武庫川サイクリングロードに於けるタンデム自転車でのサイクリング大会を実施、今年で25年目

特定非営利活動法人 夢っとぴあ

■Ⅱ-7学校教育
心や体の育ちを育てる教育活動の充実
■Ⅲ-11障害のある人の福祉
・就労と工賃の向上に関する支援の充実
・共生社会の実現に向けた理解の促進

特定非営利活動法人 兵庫介助犬協会

特定非営利活動法人 西宮市身体障害者連合会

Ⅲ11 聴覚障害者のコミュニケーション支援。 視覚障害者、車椅子利用者の移動支援。